調布市布田の外科・内科・糖尿病

にゅうむら医院

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糖尿病コラム

食事療法を楽しみましょう(3)

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(2)の続きです。どういうものを食べるといいでしょうか?

◎低GI食をうまく取り入れる

GIとは糖質を摂取したときの血糖値の上昇度合いをあらわしたもので0~100の数値で表されます。数値が高いものほど、食後の血糖値が急上昇しますので注意が必要です(下記参考)。

高GI(70以上):スコーン92、精白米88、せんべい87、もち米87、うどん85、コーンフレーク81、マフィン77、ドーナツ75、かぼちゃ75、すいか72、フライドポテト70

中GI(56~70):クロワッサン67、パイナップル66、ライ麦パン65、レーズン64、そば59、キウイフルーツ58、オレンジジュース57

低GI(55以下):玄米55、スイートコーン55、サツマイモ54、マンゴー51、もち48、バナナ47、マカロニ45、ぶどう43、オレンジ43、スパゲッティ41、りんごジュース41、りんご36、ひよこ豆(ゆで)31、インゲン豆(ゆで)31、アーモンド30、グレープフルーツ25、さくらんぼ22、くるみ18、大豆(ゆで)15、ピーナッツ13

◎食物繊維を取る

食物繊維は消化されるまで時間がかかるので、糖質の吸収を緩やかにしてくれます。また、腹持ちがよく、便通を促進してくれます。おもに野菜、海藻類、豆類に多く含まれます。特に一日のうち最初にとる食事に豆類があると、次にとる食事による血糖の上昇を抑える働きがあります(セカンドミール効果)。一日の摂取は男性19g以上、女性17g以上が望ましいとされています。ファストフードには含まれる量が少ないので気をつけましょう。

 

食事をすると誰でも血糖値は上がります。よって、血糖値を急激に上げない食べ物や食べ方(野菜や汁物から先に食べる、早食いせずよく噛んで食べるなど)を工夫することによって、肥満を防ぐことができます。ただし、糖尿病の状態などによって食事指導が変わる場合がありますので、医師と相談して自分に合う食事をみつけましょう。

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